【福島県金賞酒蔵飲み比べ】裏磐梯で味わう美酒
2025年全国新種鑑評会で福島県産酒金賞受賞16銘柄で日本一
裏磐梯近隣の三蔵元から厳選した日本酒を、レストランでじっくり飲み比べ。
概要
- 提供期間
- 2025年11月1日～2026年3月29日（予定）
除外日：2025年12月28日～2026年1月2日 - 会場
- 1階 ビュッフェレストラン Locavore（ロカボール）
- 提供時間
- ディナータイム（17:30～20:30）
- 販売価格
- 1セット（90ml×3種）：2,000円（税込み）
- 注意事項
- ※未成年の方への酒類の提供はできません。
※本企画は飲み放題ではございません。
※欠品の場合はご了承ください。
※日本酒の銘柄は、予告なく変更となる場合がございます。
セット内容
開当男山酒造（南会津町）
享保元年に酒造りを始めてより、十四代にわたり酒造りを営んでおります。その間、たゆまぬ努力と寒冷地独特のめぐまれた風土と清らかな水とで独自の酒造技術を生み、味を求めひたすら酒造りに取り組んでおります。
【開当男山】純米酒
お米から醸しだされるふくらみのある香りとなめらかな味わいがお楽しみいただけます。
知る人ぞ知る名蔵元「開当男山」。 新酒鑑評会でも高い評価を得ています。蔵は決して大きくなく製造量もそれほど多くないので、地元の酒屋以外ではあまりお目にかかれません。
＜使用米＞夢の香
＜アルコール分＞15度
＜精米歩合＞60％
＜日本酒度＞+3
大和川酒造店（喜多方市）
江戸時代中期の寛政二年（1790年）創業以来、九代にわたって酒を造り続けてきました。変わることのない清冽な飯豊山の伏流水を仕込み水として使用し、代々の杜氏の一途な心意気によって「弥右衛門酒」をはじめとした銘酒を生み出してまいりました。
【弥右衛門】純米辛口
自社田・自社栽培の福島県の酒米、夢の香を60％まで精米した純米辛口。辛口で食事にもよく合い、幅広いお客様におすすめです。冷酒・お燗どちらも楽しめる地元喜多方では普段飲み用としても愛されているお酒。
＜使用米＞夢の香
＜アルコール分＞16度
＜精米歩合＞60％
＜日本酒度＞+8
花春酒造（会津若松市）
創業は享保三年（1718年）。「会津のよさは酒の良さ」を謳い、自然の恵み多き会津の米と清らかな水でお酒を造って約300年。
伝統の技で醸し出す花春のお酒は「香りやさしく、口当たりやわらかく、きれいな味わい、のど越しの良さ」が特徴で、飲むほどに酔うほどに、のどかな気分に誘われます。
【花春】濃醇純米酒
会津産米を自家精米で丁寧に磨き上げ低温熟成でじっくり造り上げました。
酸度と日本酒度の絶妙なバランスが、濃醇な「中辛口」を実現した、純米酒です。
＜使用米＞会津産米100％
＜アルコール分＞15度
＜精米歩合＞55％
＜日本酒度＞-1.5
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《オールインクルーシブの予約方法》
夕朝食付きプランの場合、宿泊日と人数を検索し、お部屋を選んだのち、「ディールおよび/またはパッケージ料金」を選び、お食事の項目にオールインクルーシブの記載があるプランをお選びください。